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中小企業のストックビジネス参入バイブル

 

仕事柄、多読しています。速読はまだできませんが(笑)
毎回、自分用には書籍ごとにメモを取り、インプット&アウトプットをしているのですが、せっかくなので、今後はここでもアウトプットしていこうかと。

今回はこの本。
中小企業のストックビジネス参入バイブル」小泉 雅史 著

変化の激しい時代だからこそ、安定的な収益をもたらすストックビジネスはとても価値があります。
常に新規を追って狩りにいかなくても、単月の売上がゼロ、という危機的状況は無くなるからです。

そして、今回の本の特徴は、中小企業がストックビジネスを展開していく上で、自社の既存事業をストック化したり、新規にゼロからストックビジネスを立ち上げたりする以外に、下記のような手法を勧めているところです。

・ストック性の高いフランチャイズビジネスを始める
・ストック性の高いWebサイト、Web事業を買収する
・ストック性の高い会社をM&Aする

特に、近年は後継者不在などの問題で、中小企業のM&A市場が活発化していますので、選択肢としては十分ありだと思います。
ただし、M&Aの場合は、買収した先の経営体制までしっかり考える必要がありますが(企業文化や価値観が異なるため)。

その他のポイントを本から抜粋すると

・継続性+独占性+永続性 がストックビジネスの鍵
・業界リーダーでない場合は、ニッチャーとして市場を細分化して独占的なシェアを築くことが競争優位性と高収益のために大切
・付加価値が高く、他社との差別化ポイントとなるコアビジネスに経営資源を集中させながらシステム化、自動化を図るととともに、それ以外のノンコアビジネスは積極的にアウトソーシングする

などが参考になります。

 

ところで、実は当社自身もビジネスのストック化をかなり意識しています。
もともとストック性の高いスクール/ヘルスケア事業を、チケット制ではなく口座振替の月謝制形式にしたり
Webサイト制作事業はSEOやサイトの保守費用(セキュリティ対策など)として月額費用を頂戴したり
ビジネスコーチング事業についても、しっかり価値を提供して成果を出し、費用対効果の高い状況を生み出し続けることで、7年以上続いているクライアント様がいらっしゃったり・・・。

目標や志が高く、どれだけ良いことをしていたとしても、会社を存続させ、サービスを継続させられなければ皆さんに迷惑をかけてしまうので。

(もちろん、当社のビジネスコーチングのクライアント様に対しても、いかにストック性を高められるか、という視点でのサポートもしています。他にもたくさんの視点はありますが。)

 

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